2011年11月の職場の教養-①『 経営は継栄 』
◇ 経営は継栄 ◇ 『職場の教養』 11月号 11月19日(土)の記事より
「経営とは何だと思いますか」という問いかけに対して、ある経営者は「会社を存続させることだ」と明快に答えました。
高邁な理念を掲げても、会社が潰れてしまっては元も子もありません。時代の荒波に揉まれながらも踏み堪え、苦難を経験するたびに殻を破って、会社は成長していくのです。こうした苦労と努力こそが、経営の本質といえるでしょう。
「商いは牛のよだれ」という諺があります。商売というものは、一時的に大儲けしようとすると失敗するので、地道に、気長にするのがよいという意味です。経営とは継続して繁栄させていくことであり、まさしく「継栄」なのです。
さらに、会社は存続し発展することによって、企業としての社会的責務を果たすことになるともいえるでしょう。
大企業といえども存続できるという保証がない時代です。息の長い会社とは、油断をせず、真面目で本気で取り組む社員の集団なのです。お客様本位に地道な努力を積み上げ、多くの人々から必要とされ続ける会社を目指したいものです。
今日の心がけ ◆ 社会的責務を果たしましょう
2011年12月1日 11:20 AM | カテゴリー:今月の『職場の教養』 |


