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2011年8月

2011年7月の職場の教養-①『 笑顔の花を咲かそう 』

◇ 笑顔の花を咲かそう ◇  『職場の教養』 7月号 7月12日(火)の記事より

 入社二年目のA子さんは、職場で表情が固くなりがちで、「目つきが悪い」と指摘されるのが悩みでした。

 ある日、頼りとする先輩から「A子さん、職場でも自宅でも、笑顔を作る機会を増やすといいよ」と助言され、さっそく試みることにしました。

 自宅の鏡だけでなく、職場や駅の化粧室でも、誰もいない時には笑顔を映して、自分の表情を徹底してチェックしていきました。

 取り組みを始めて一カ月後、久しぶりに会った友人から「本当にA子なの?すごく感じが変わったわね」と驚かれたといいます。

 友人の一言がA子さんの自信となりました。職場でもリラックスした気持ちで取り組むことができ、同僚や先輩とも笑顔で挨拶を交わせるようになりました。

 笑顔が苦手だと感じる人は、朝のスタートと就寝前に、鏡の前で自身の笑顔を確認してみましょう。こうした小さな取り組みが、職場内に明るさという大きな花を咲かせるのです。

 

 今日の心がけ ◆ 笑顔のある職場にしましょう

 

2011年7月の職場の教養-②『 接客態度 』

◇ 接客態度 ◇  『職場の教養』 7月号 7月24日(日)の記事より

 かつて「一社員イコール広告塔」と言われた時代がありました。これは一人の社員の態度が、その会社の評判を決めてしまうという意味でしょう。

 最初に応対した社員の態度がお客様に印象として残り、その他の社員に対しても一定の先入観が形成されることは、ビジネスシーンではよくあることです。

 不愉快な思いをすれば、その思いを身近な人に話したくなるものです。そして話した相手も、その内容を次の人に伝えていくでしょう。こうして噂が広がっていくうちに、いろいろなマイナスの尾ひれも加わっていきます。

 逆に、最初の社員の態度がよければ、その評価が周囲に伝わって社の信頼度は増すでしょう。いずれにしても、たった一人の所作によって会社や店舗の評判が左右されるのが、企業を取り巻く社会の常識なのです。

 私たちに大切なのは、過不足のない誠実な態度です。相手の話を真剣に聞き、そして求めに応じた対応をすることが、企業の質を向上させていくのです。

 一人ひとりが社のPRを担う意識で、自己の言動に留意していきましょう。
 

 今日の心がけ ◆ 接客態度を磨き高めましょう