第327回 尾道市倫理法人会MS「私の夢-” 高齢者自立の快適な地域創り ″-」
第327回 尾道市倫理法人会 経営者モーニングセミナーのご報告
・ 日時 : 平成22年2月25日(木)
・ 講師 : 福山市倫理法人会 幹事
三原福祉サービス(株) 代表取締役 吉田 健司
・ テーマ :「私の夢 ―〝高齢者自立の快適な地域創り″―」
以前所属していた会社
経済環境の大きなうねりが押し寄せ
会社の環境は激変した
新しい仕事環境の中で
要求に応えられない自分に行き詰まりを感じ
やがて自分自身を見失っていった
なんで?今まで一所懸命やってきたやん
もがきにもがいた 悩んで悩みつくした
やがて仕事人生において大きな転換期がやってきた
以前から思い描いていた分野でもあり
今までお世話になっていたご縁もあって
昨年から福祉用具販売会社の経営者として
再スタートすることになった
また 「LLP やさしい環境を創る会」の代表にもなり
地域のお役に立てられるように同志と一緒に活動もしている
◆ MS4回生として
倫理法人会のモーニングセミナーは現在4回生
おかげさまで朝4時半起きができるようになり
規則正しい生活を送ることができるようになった
また現在 倫理法人会の役員を拝命している関係で
裏方の苦労がだんだんとわかってきた
モーニングセミナーに参加することで
生の経営者様の御苦労話が非常に参考になっている
ご講話内容を自分なりに毎回まとめたものが
既に数冊のファイルになっている
これは私の財産だ
生のお話以外にも人間学や人生哲学 経営の勉強等
バランスを持って勉強していきたい
◆ 「名馬ブケファロス」のお話
真っ白な馬がいた
名前を「ブケファロス」という
暴れ馬として有名だった
「ブケファロス」はフィリッポス王への贈り物としてやってきた
ところが「ブケファロス」は王の前で落ち着かず暴れ回っているばかり
ついにフィリッポス王はこの「暴れ馬」を殺すよう命じた
「ブケファロス」のピンチを救ったのが息子のアレクサンドロス
「暴れ馬」を太陽の方角へと向け 瞬時に馬をなだめた
後に「ブケファロス」はアレクサンドロス大王が
世界制覇の遠征をする際にともにした伝説の名馬となった
なぜ暴れ馬「ブケファロス」はおとなしくなったのか
「ブケファロス」は自らの影に脅えていたためであり
太陽に顔を向けることにより自分の影を見ることがなくなり
不安が取り除かれたからである
脅えの原因は自分の影だった
太陽の方に顔を向けただけで「暴れ馬」は「名馬」となった
大不況の時代
不安な心で暮らしていく毎日
自分の影におどおどしないことを
「名馬ブケファロス」から学んだ
しっかり目標に向かって
その身を焦がせよ!ということに気がついた
◆ 自分のテーマ
自分の課題は
不安な心を払拭すること
モヤモヤを放置しないこと
極力はっきりとさせておくこと
困難を冷静に見つめる工夫をすること
克服方法を明示化してみた
1.自分の軌跡を明示化しよう
これまでの人生を振り返り
人生曲線を描いてみた
人生100年を4つの時代に分けて見た
第1の人生は「子供・学生」時代
”自分の人生”と名付けた
第2の人生は「会社人」
”自分達の人生”と名付けた
そして今 第3の人生は「社会人」時代
”社会のお役に立てる人生!” と名付けた
悔しかったこと
悲しかったこと
そしてお世話になったこと
それはいつしか感謝すべきことだということに気がついた
2.自分の希望を明示化しよう
元気の出る人生4要素
仕事 勉強 山 音楽
身も心も健康であることが前提だ
自分の中にある自然な気持ちを明示化した
苦しいからこそ「希望」を明確にしたのだ
3.自分の将来像を明示化しよう
将来にわたる長期計画を立てた
元気の出る人生4要素をもっと具体的にはっきりと!
夢はやがて現実のものとなる
今は第3の人生
50代の10年は「仕込みから芽生えへ」
次の10年は「順次花が開いていく」
そして移行期に入り第4の人生へ
人生100年計画で行こう!
4.経済を明示化しよう
自分の経済を明示化しよう
不透明な経済環境だから見通せないではなく
不透明な経済環境だからこそ大きな構造を明確にしておくこと
不安な心を払拭すること
問題点をきっちりと把握すること
対策を立案しておくこと
家計30年想定計画で行こう!
5.ライフサイクルを明示化しよう
長い人生 一体この先どうなるのか
不安な気持ちを引きずるより
いっそ「人生サイクル」を明示化してしまおう
「何が必要」で
「より良く生きる手段」が見えてくる
6.将来の生活を明示化しよう
どうありたいのか
どのように暮らしたいのか
将来のあって欲しい地域サービスを明示化した
相互自立社会の”夢”
高齢者ー障害者ー若年層が
協働する社会を実現していきたい
高齢化時代の
より健やかで
快適な生活環境創り
輝齢ー Beautiful Aging!
7.将来の地域環境を明示化しよう
活き活きとした生活環境‐地域環境とは何だろう?
緑を軸に安全ー高齢者ー障害者がつながった
高齢者+障害者が共働する農場
緑の夢がはっきりしてきた
8.自分の理想を明示化しよう
「凛として、堂々と」
雨が降っても 富士は富士
雪が降っても 富士は富士
嵐が来ても 富士は富士
そんな生き方をしてみたい
雨が降っても 自分は自分
雪が降っても 自分は自分
嵐が来ても 自分は自分
”夢・目標”を明確に持とう!
そして ”富士”のように
”凛として堂々と”生きて行こう!
ご静聴、ありがとうございました。
参加者は13社14名です。
福山市から村上幹事と知人の村上様のご出席をいただきました。
今回は、申し訳ございませんが、私のミスで最後の全員写真を撮り忘れてしまいました。
吉田様、今度お越しになられた際にぜひ全員写真を撮らせてください!! よろしくお願いいたします。
性格はこうこうなどと言ってはならぬ
ピンをさがすことだ by 『幸福論』 アラン
次回に向けて撮り忘れない”ピン”を探します!
さて次回3月4日(木)のMSは、講師は、風の紙芝居師 後田(うしろだ)竹次郎様、テーマは、「紙芝居『空色のカマキリ』と『ことばのたねまき』」です。
→ 3月度スケジュール表
「風の紙芝居師」という肩書きにワクワクしてしまいます♪~
長崎から紙芝居で全国行脚の旅に出られ、今回は岡山の旅先から尾道に寄られるそうです。小川アッキー幹事からお聴きした、後田様のプロフィールを、少しだけご紹介させていただきます。
1994年6月17日 オートバイ事故
その後遺症で右ひざが曲がらなくなり
それをきっかけに絵を書き始めた
失うことで得ること
手放すことで手に入るもの
この人生の出逢いのなかで
学ばせていただいている
自作の紙芝居「空色のかまきり」を背負って
全国各地で旅をしている
後田様の人生大転回で得られた、思いが”ぎゅーっ”と凝縮された紙芝居劇場
「紙芝居『空色のカマキリ』と『ことばのたねまき』」、
多くのご参加をお待ちしております!! (Web管理人)
2010年2月28日 5:56 AM | カテゴリー:経営者モーニングセミナー活動報告 |





















